第6章 告白
練習が終わり温泉に向かった
昨日みたいな事が起こらぬように火神達皆が入ってから里奈ははいることになった
「はぁ‥」
「明日筋肉痛になりそうだな‥」
温泉からあがり里奈を呼びに向かった
「はい里奈ちゃんあがったよ」
「はいわかりました」
里奈は温泉に向かった
「はぁ〜気持ちいい」
その頃火神は里奈があがるのを待っていた
「火神くん戻らないんですか?」
「黒子‥俺里奈に告白しようと思う」
「‥!!告白頑張って下さい!」
「おう!サンキュ」
すると里奈があがってきた
「火神くん?どうしたの?」
「里奈に話があるんだけど‥いいか?」
「はい」
火神は誰もきそうにない場所里奈をつれてきた