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黒子のバスケ 誠凛合宿

第5章 地獄の練習


「里奈ちゃん黒子くんお願い!」

「はい!」

里奈は黒子を外につれだした

黒子は少し楽になったようだ

「すいません里奈さん」

「大丈夫だよ!無理はしないでね?」

すると火神がでてきた

「火神くん」

「フットワーク終わったから来たけど黒子練習戻れるか?」

「はい‥」

黒子が立ちあがるとフラついた

「火神くんまだ黒子くんまだ無理そうだからリコさんに伝えといて」

「わかった」

火神はすぐにリコに伝えにいった

「じゃあゲーム練するわよ!」

「チームはわけてあるからホワイトボードみて確認しろ」

チームを確認しゲーム練が始まった

「火神と木吉はやっぱり違うチームか‥」

「試合と同じ10分間だ!」
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