• テキストサイズ

黒子のバスケ 誠凛合宿

第5章 地獄の練習


翌日木吉達が体育館に向かうと影虎から変なオーラがでていた

「おっ‥おはようございます‥」

挨拶をしているとリコと里奈がやってきた

「昨日リコと嬢ちゃんの裸みたやつ出てこい」

「パパ‥里奈ちゃんも大丈夫だから練習始めて!」

リコがそういうと影虎は顔が緩んだ

「リコたんがそういうなら始めよっか♪」

「急に態度がかわった‥」

「あ?‥まぁいいまずは外で走ってこい!一時間!」

「一時間!?」

小金井の顔が青ざめた

「本当はもう少し長くしようと思ったけどランニングでバテたら困るから一時間よ!ほら、さっさといく」

「はーい」

「あっ私も行きますね」

「里奈ちゃんは練習倍とかないから安心してね!」
/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp