第3章 シュート練
「皆!そろそろ練習始めるから体育館に集合して!」
「皆いくぞ」
「黒子‥あとで里奈に聞いてみる」
「はい」
体育館に集まり練習が始まった
「ウォーミングアップ各自でしたらシュート練を中心に練習開始!初日だからハードな事はしないわ」
各自でウォーミングアップが始まった
「シュート‥」
「ん?どした伊月?」
「シュートがシュウーットゴールに入るキタコレ!」
「やっぱり‥ダジャレか‥」
伊月はネタ帳に書き始めた
「また始まった‥」
里奈はシュート練を始めた
「そういえばさシュートのホーム綺麗だよな」
里奈が振りむくと木吉が立っていた
「そうですか?ありがとうございます!」