• テキストサイズ

黒子のバスケ 誠凛合宿

第3章 シュート練


「皆!そろそろ練習始めるから体育館に集合して!」

「皆いくぞ」

「黒子‥あとで里奈に聞いてみる」

「はい」

体育館に集まり練習が始まった

「ウォーミングアップ各自でしたらシュート練を中心に練習開始!初日だからハードな事はしないわ」

各自でウォーミングアップが始まった

「シュート‥」

「ん?どした伊月?」

「シュートがシュウーットゴールに入るキタコレ!」

「やっぱり‥ダジャレか‥」

伊月はネタ帳に書き始めた

「また始まった‥」

里奈はシュート練を始めた

「そういえばさシュートのホーム綺麗だよな」

里奈が振りむくと木吉が立っていた

「そうですか?ありがとうございます!」


/ 39ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp