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ホテルの事情[R18]

第4章 攻愛  < 男性教師 どS メガネ 恋人>



再度感じうなる穴の中はグジュグジャ零の動き続ける手に

「ァッアあんッッだめぇ····ッアぁッソコッあっは····アッあっ!!」

汗ばむ手首をギシッギシッと動かし、感じる身体に耐えようとしていた。

「おや、どんどん乳首が固くなって···そんなに気持ちイイんですか····?クスッ。こんなにシーツを汚しちゃって·······」「ァアッ、あアんっ··!!」

いきなり指4本を愛液垂らしまくりのアソコから一気に抜く。

「アぁッ···!!」いやらしい汁が流れ落ちるのが分かった。

「··私、手が疲れてしまいました···、なので、西川さんが自分の手で

「はッ、はぁ!?」

私は零の言葉を遮った。

固まっている私の縛られた手零は解放した

「その間に私は手を休めます、」

「な·····に言ってんのよ··」

私は驚いていた。

そして恥辱も強く感じていた。·······だが、

「躊躇わずに···ほら早く····」

「零···」 

零の誘導通りに

「·······ね?」    

快楽に取り付かれた体が操られる。

「·····················っ!!!」

イヤ。嫌、嫌、嫌、嫌、嫌!!!!! やられるがままなんて、そんなの、そんなの····!!! 

涙交じりに自分の快楽の沼に落ちていくのが分かり、視界がボヤける。


ーーーーーーーーーーーーあ。


一瞬の閃き。

濡れている自分の局部に伸ばす手を、

カチャカチャカチャ····

「おや·····、」



零のベルトに方向を変えた。




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