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ホテルの事情[R18]

第4章 攻愛  < 男性教師 どS メガネ 恋人>



私の穴は快感に震える。


「何も喋らないという事は···本当に何も要らないのですね······?」

「!!っ、い、要らないし···っ」

花ビラからトロッ··としたモノが溢れ出した。 「っ!!!!」

私の顔はたちまち真っ赤になり、奴の瞳は歪んでいた。

「じゃあ、·····コレは何ですか···?」 二ヤ··· 「っひァッ··」

奴は花ビラを私が感じるようにわざと滑らせ、愛液を指に取って

「ンッ····ジュルッ、「ハぁんんッ··!」私はビクッと体を震わせた。

「ん····どうしたんですか···? どうしてココがビクビク震えてるのですか····?クスッ。西川さんの性器に舌を這わせた訳じゃないのに·······」 

「!!」


そうしている間にも、制服がどんどん脱がされていく。

「っ···ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ······っハァッ··」

種が震え、液はベッドにシミをつけ、穴は何かを待

ち望んでいるかのようにミチャ···と中がうなって大

きくなっていくのが分かった。

「さっきから息を切らせて·····ほら、言ってみなさい···········

 私西川 瑠々はココをこうシて欲しいですって··」

「あ···んたっ、ハァッ、ぁッ··」

「ん····?クスッ··」


ーーーーーーーーーーーーーーーイラつくッッ!!











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