第2章 同愛　　　　＜学生　百合　純愛　　少し·····＞連載中

「ぁあうッ...瑠々ッ..瑠々っ...瑠々のおっぱいすっすごいっ..あっ..ヒンッ..♡やわらかいっ..わぁあ..！」

「んっぁっ....ハァッ、もっと..撫でてもらっても大丈夫だよ...螺園ちゃん」

と、私は螺園ちゃんにおっぱいを揉まれながら、螺園ちゃんのおへその周りをにゅるるっ..とソフトに舐め回した。

「ぁあんンッ...ッ！瑠々ッ..！」

と、螺園ちゃんはブルンッとお尻を揺らした。螺園ちゃんの、私のおっぱいに触る腕がピンと伸びて、ギュッとおっぱいに指を食い込ませる。「ぁんッ..螺園ちゃっ...！」ぴくんっと、私も一瞬反応する。

「螺、螺園ちゃん...ハァッ、おへそも好き...？」

と、半泣きになってる螺園ちゃんを上目遣いして見て、お尻をぎゅむむッと、私は持ち上げた。

「ひゃッぁっ..！そんなっ...激しくッ..んんっ...！た、ただのお腹なのにぃッ..な、なんかヘンな感じにぃっ...ヤぁああぁんッ..」

と、片手で私のおっぱいを持ち上げながら、辱めを受けさせられている螺園ちゃんのおへそ周りを、なおもくちゅくちゅと舌を動かした。螺園ちゃんのおへそを、螺園ちゃんのアソコ付近と、強く妄想しながら。

「ぁッ..！瑠々ッッ...私っ...そんな風にされたらッ..ーーーーー！もうッ...っ！！！」

螺園ちゃんがはぁはぁと息を荒げながら目を瞑り、私の手から逃げるように腰をくねくねさせていた。

「もう....？」

私はニヤリと口角をあげ、螺園ちゃんの瞳をまっすぐと見つめちゃってしまった。

「あ...........」

螺園ちゃんは私のおっぱいからすっ...と、手を離して自分のショーツを隠した。

「その......ッ」

そこから私から視線を逸らしたり、何か察して欲しそうにチラッとこちらを見てきたりする螺園ちゃん。髪は乱れまくり、汗がところどころ流れている。

ーーーーーそんな可愛い顔しても、だーーめ。

と、私は悪戯心に、螺園ちゃんの体から手を離し、何もしようとしなかった。わざと。

「ッ...っ」

私は自分の顔についた、彼女のぬるぬるとした液体を、舌で舐め取った。おへそを舌で愛撫中、彼女のショーツから、ぴゅっびゅっと、常時出されていたモノ。

「ちょっとぉッ...なっ、舐めないで頂戴..」