第2章 同愛　　　　＜学生　百合　純愛　　少し·····＞連載中

「『欲しい』って、言って...？」

螺園ちゃんの乳輪を、今度は縦にさすってみたら、肩もびくん！と反応してくれる。目をぎゅっとつむって、彼女は赤面。

「す、好きぃッ..ァん、だめ気持ちッ...！
ほ、欲しい、のぉッ....」

可愛い、螺園ちゃん....。と、はぁはぁ私も息が荒くなった。キュンキュン、と、私の下も、反応している。

「『瑠々の』」

と、ここで、一気にヂュッ...と、彼女の、1番恥ずかしい液が大量に放出された。ぬるぬるしてる。

「ぁ、イヤぁッ....！瑠々のッ...好きぃっ..は、ぁぁんんんッ....！」

「『指、たくさん』」

これは、私に、すごくいやらしい気分になってるっていう、バッチリな証拠。

「ぁ、ぁぁんんッ...あンッ...指、たくさんッ...ぁああっ..好き、っ...！」

螺園ちゃんはベッドを壊しそうな位、フトンを握りしめた。

私のたった数本の指で、彼女はくちょぐぢょに、ガマンできないほど、気持ち良くなっている。

「『挿れて欲しいの...』」

「、アン、好きッ...！

挿れて、欲しいの.....！

ぁ、アんッ..っ、ぁあん、瑠々ッ...」

と、また、顔だけこちらを向けてきて、最高に私をムラムラさせた。

と、その時、私は、女豹のポーズをした螺園ちゃんのショーツを上に、一気に引っ張り上げた。

「はあぁンッ...！瑠々ッ...？？」

「螺園ちゃんは、こう、刺激した事あるの...？」

私は最早、別人のようだった。パンツを引っ張って、彼女のーーーお尻の穴も、チラチラ見えてしまっている。よく見ると、一本筋の辺りが、ひくんひくん、と痙攣していた。....可愛い。

「えっ....？ンンッ..はぁ、ハァッ...っ」

「パンツを上に引っ張り上げて、そのままーー」

ショーツの布を上に引っ張ったり下げたりを急に繰り返した。

「はアぁぁんッ...！！！ぁっ、好き、好きっ...ッぁんキモチッ..すきぃっ..ぁッらめぇえっ！ぁアンッ...しゅきっ、好きいーーーーーッ」

指を強く咥えて、彼女の上半身はへたりこんだ。私は逃そうともせずに、電動マッサージ器を、彼女の奥ゆかしいショーツの動きを止めず、当ててみる。

ヴヴゥッ..！！！

「あぁアッッッッ....！？？いやぁァぁんッ..！！」