第8章 執愛 〈 監禁 優男成人S 女子高生 〉
この四つん這いの姿勢のせいで、パンツとま●こがギュッとなってーーー、まだパンツ着てるのに、ま●こが剥き出しみたいに思えた。
「っ....」
「はぁっ..はあっ....、やらしいねぇ、瑠々ちゃんっ..気分はどう?今まで痴漢冤罪で警察に捕まさせていたキミが、本当に、やられちゃうなんてねぇ..」
お兄さんはなおも触らず、じっくりと、アタシの乳首ーーー背中の筋やま●こを視姦する。
「...!!」
それだけで、ネットリと...嫌な気持ちがどんどん溜まってゆく。せかすとまた何か言われるので、顔を歪ませた。
なに..まさか、濡れた、とかないわよね..?
濡れたとかだったら、こいつにもう、強い顔できねぇっ..!!
それでも、アタシの恥ずかしい所は、何もかもお兄さんに丸見え状態だった。
「...ねぇ...」
綺麗なお兄さんは、アタシの尻と太もものさかい目をツツ..と触った。
「ッ...ッッ!!」
危ない。声漏らすとこだった。
ひくんっ..ひくんっ..て脚を震えさせないように必死だった。ーーーーこのアタシが、イケメンとはいえ、こんなストーカーに痴態を晒す訳がない。でも、ストーカーのお兄さんは、その指を離してくれない。...ビンビンする。
「瑠々ちゃんって、...........オ●ニーとか、するの..?」
ーーと、その瞬間、お兄さんが、ま●このワレ目をツツッ..となぞった。
「は.....ッ....っ!!」
ついに、声を少し出してしまった。ビクビク感じないようにしてるのに、お兄さんはお尻を優しく鷲掴みにしてくる。ピクピク..と小刻みに尻の肉は震えた。「いやらしいね...瑠々ちゃんは....」
「はぁ?震えてるからってすぐソウイウのに結びつけるってすっごく安直だね。なんでそんな質問アタシが」