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ホテルの事情[R18]

第8章 執愛   〈 監禁  優男成人S 女子高生 〉



「写真、バラすよ?」

「ーーっ」

答えるしか、無い。息が上がってきた。

「する...時もある。」

正直に答えた方が、後々ダメージは少ないと計算した。

「ほう?」

その嫌に低い声質は、バイブのようだった。アタシの何かを突き上げる。不覚にも、股間辺りが、ムラッとした。

「どんな風に?どんな妄想をして瑠々ちゃんは、いやらしくなるのかな..?」

と、言って、ストーカーのお兄さんの指はまた、アタシのま●このど真ん中を、高速でなぞる。また1回だけ。

「ッッ..ん..!」

流石に2回目、時間差でソコに触られると、なんか..アソコが.ほだれてきて、下半身が少しジュワジュワしてきた。ーーーー別に、まだ、感じてなんかねぇし..!!

「........ちかん.....」

「え?それで、瑠々ちゃんは、痴漢魔に、どんなことをサレるの..?」

ストーカーのお兄さんの目は、アタシのお尻の穴やま●この微々たる反応も見逃さまいと、近距離で凝視し続けていた。

「..乳首..舐められたり..」

すると、お兄さんは、これでもか、というくらい指一本で、ヨダレのついた乳首の周りをクルクル回してきた。

ーーーねぶるように、敏感な場所を刺激し続けてくる。..正直、ぴくぴくとアタシは反応している。ヨゴれてきている。

でもその反応を、下半身には出すまいと我慢する。

「ま●こ、舐められたり指入れられたり..挿れられたり」

「ふうん..?」

粘着質な声で、お兄さんは耳元に囁く。そしてまた、

ーーーー指1本でつつっ...とアタシのま●このワレ目を、高速で擦った。

また、1回、だけ....。

「ンッ....ッ!!!「あれぇ?どうしたの、瑠々ちゃあん、さっきから、声出てるよ..?」

と、アタシを言葉責めしながら、今度は背中の筋をれろれろれろ...とゆっくり舐めてきた。

「ッ...ふ....ッ!」

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