第2章 同愛 <学生 百合 純愛 少し·····>連載中
「ッ! 瑠々····??」
私は無言で、脱がせかけた服の上から彼女の敏感な突起物両方に指を押してみた。 「ァッ···!」彼女が小さくて可愛い声を出した。
そして服を脱がせ、彼女は上半身下着姿になった。
「ッ·······。」
恥ずかしげに腕で自分の体を隠して自分に乗っている彼女に、ついに私は理性を切らし、彼女の腕をほどいた。
「ッッちょっ····!」そして彼女の標準より小さい胸に手を掛けようとした時、
「貴女も脱ぎなさいよッ···!」「ひゃっ····??」
私も彼女の手によって、抵抗する間もなく同じ格好になった。
「··見····なぃで「大きいのね貴女···!」
彼女はそう言って、私にキスし始めた。「んんっ···?!「んむ」
そして逃げようとする私の腕を片手は抑えつけて、片手は私の下着を外していた。
「っあ··、ンンッ···!」 声を出そうにも唇がキツく塞がれて、出せない。 「っはぁっ···!! ッッ··んむ··ッ····♪」
そして彼女は、上半身裸になった私の胸を揉み始めた。
「ンッ···!っぁアっ···!ヤッぁあん···っはぁ····えっちぃ··っ」
熱い涙が頬を伝る。
それでも彼女は手を止めようとしない。
「ンっ···ヂュルン··」ビクッビクンッ···「アぁあっ····!!」
彼女が私の突起物を貪った。
左胸を揉みほぐしながら。
「っハアッ····!ドコっ···ぁアッ·!···っで覚えたッ···ひ、ぃんッ」
「さっき···エレベーターに乗ってた人達がッ···!ッッんっ···やってたわッッ····! ヂゅるッ···」 「はぁんんッ.··!!」
今度は左胸を貪ってきた。「ッんッッ···柔らかいっ···。」
初めて好きになった人と、初めてこんなえっちなコトをして、私は震えが来ていた。
「ぁアあぁッッ·····!!! アあァっ!!!!!」