• テキストサイズ

ホテルの事情[R18]

第2章 同愛    <学生 百合 純愛  少し·····>連載中


「ッ! 瑠々····??」

私は無言で、脱がせかけた服の上から彼女の敏感な突

起物両方に指を押してみた。 「ァッ···!」彼女が小さ

くて可愛い声を出した。

そして服を脱がせ、彼女は上半身下着姿になった。

「ッ·······。」 恥ずかしげに腕で自分の体を隠して

自分に乗っている彼女に、ついに私は理性を

切らし、彼女の腕をほどいた。

「ッッちょっ····!」 そして 彼女の標準より小さい

胸に手を掛けようとした時、

「貴女も脱ぎなさいよッ···!」「ひゃっ····??」

私も彼女の手によって、抵抗する間もなく同じ格好になった。

「··見····なぃで「大きいのね貴女···!」

彼女はそう言って、私にキスし始めた。 「んんっ···?!「んむ」


そして逃げようとする私の腕を片手は抑えつけ

て、片手は私の下着を外していた。 

「っあ··、ンンッ···!」 声を出そうにも唇がキツく塞がれて、

出せない。  「っはぁっ···!! ッッ··んむ··ッ····♪」

 
そして彼女は、上半身裸になった私の胸を揉み始めた。

「ンッ···! っぁアっ···! ヤッぁあん···っはぁ····えっちぃ··っ」

熱い涙が頬を伝る。 それでも彼女は手を止めようとしない。

「ンっ···ヂュルン··」 ビクッビクンッ···  「アぁあっ····!!」

彼女が私の突起物を貪った。左胸を揉みほぐしながら。

「っハアッ····! ドコっ···ぁアッ·!···っで覚えたッ···ひ、ぃんッ」

「さっき···エレベーターに乗ってた人達がッ···!ッッんっ···

 やってたわッッ····! ヂゅるッ···」 「はぁんんッ

 ···!!」


今度は左胸を貪ってきた。 「ッんッッ···柔らかいっ···。」



初めて好きになった人と、初めてこんなえっちなコトをして、

私は震えが来ていた。


「ぁアあぁッッ·····!!! アあァっ!!!!!」 



/ 179ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp