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ホテルの事情[R18]

第8章 執愛   〈 監禁  優男成人S 女子高生 〉



「○月×日。君は男に罪をなすりつけた。」

パカッと、時代遅れなガラケーを見せつけてきた。画像と動画、証拠はかなりある。

「...は?」

脳内に光がさしたような気がした。光。光といっても悪い光。

「君は他にも悪事を働いているんだねぇ.....♡僕は元々君をストーキングしてたけど」「!?」

なにそれ?..は?そんなの、全く気が付かなかったし..。

「だから、ボクは..」

「!」

と、いきなりアタシの乳首をゆっくりとさすってきた。いやらしく。

「こんなコトしても、君は僕に逆らえないッ...!!」

「きもちわりっ..やめろ!!クソがぁぁぁっ!!!!!」

と、自分の身体を男に許してしまった腹立たしさを、そのまま声に表した。

「僕はねぇっ..!!それを知って、もうココが熱くなってギンギンになって仕方が無かったんだよ...!」

と、男の下半身を見下すと、ソレはギンギンに、ーーーかたくなってそそり立っていた。

「やめろッ..!!アタシをはなせぇえええええっ!!!ーーーんごっ...ッ!!!」

と、また、強引に唇を汚し、はぁはぁっ、と荒すぎる息をかけてきた。

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