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ホテルの事情[R18]

第8章 執愛   〈 監禁  優男成人S 女子高生 〉







「ぶっは....!」

アタシは目を覚めた後、口につけられたガムテープを剥がした。


...は?何?

と、遠くに、何か、荷物をごそごそいじる男の姿があった。

ーーなんだ、ここ..?ホテルっぽいけど。豪華そうな白いベッドにアタシは横たわっていた。

っ..て!アタシ、誘拐されたっぽいじゃん?どこのキモヤマセンセだよ。って思って男をまた見るけど、センセっぽくは無かった。

誰だ..?

いくらアタシとはいえ、誘拐されて、体が動かないように手錠ーーー足とベッドの足が固定されている状態では冷や汗をかく。

「あ?目が覚めたぁ..?」

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