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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第228章 -108.TURN BACK THE PENDULUM


聞き覚えのない言葉に 藍染は目を見開く。
「王属……特務……」
「おーう」
深く聞こうとするも 九番隊隊長の六車拳西により 遮られる。
「来たみたいだぜ 新入り。並んで待てってよ 総隊長が」





扉が 開かれる。















「ありゃ?え〜〜〜っと もしかして…ボク一番最後っスか?」
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