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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第96章 130.Suspicion2


一護と斬月の剣が重なり、お互いに後ろへと跳ぶ。
その様子を眺め、臨は握りしめていた霊具の様子を見てそろそろ限界だなと呟いた。
再び一護と斬月が構える。

その瞬間、斬月は人形へともどった。

「………あ?」
がしゃんと人形が倒れる。そして夜一は一護に刀を置けと言うと、臨は一日目終了ですと笑った。
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