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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第36章 48.メノスグランデ


「………無事でよかった。けれどこれは私の仕事です、二人は安全なところに逃げてください。」
いつもの穏やかな口調に戻るものの、その声色は厳しい。
「足手まといです。」
ぴしゃりと言い放った言葉に一護の目に怒りが宿る。
今にも切りかかりそうな一護を止めようと石田が一護の刀に触れると、今度は石田の弓が唐突に現れ、巨大化した。
「!?」

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