第358章 詳細設定
六番隊に銀嶺が隊長として就任 蒼純が副隊長になると一時休隊。
その頃にルキアを緋真より押し付けられる。
白哉の家庭教師に。
白哉が鳥居家に攫われると それを奪還。
しかし、白哉を救出をするのが目的ではなく 鳥居家の抹殺を目的としていた。
緋真を流魂街で見初める。霊術院へと推薦 六年後 自身の侍女にする。
この頃 護廷へと復帰。三席を賜る。
数年後 緋真を朽木家の使用人として推薦。
銀嶺や蒼純も受け入れる。
蒼純が 殉職する。
白哉副隊長へ。
白哉達が結婚すると 大きくなったルキア達が霊術院へと勉強し始める。
緋真が病により倒れ 亡くなる。
恋次・ルキア 入学
五回生になると 朽木家へとルキアが養子になる。
銀嶺引退。
臨 白哉の指名により六番隊副隊長へ。
緋真にもルキアにも厳しかった銀嶺だが 本当は可愛がりたくて仕方なかったのを臨は知っている。(女の子の孫も欲しかったと散々騒いでいたのを知っている)
銀嶺 没する。
数年後 四十六室から重霊地長期駐在任務を与えられ 十三番隊に緊急移籍。
銀次郎を副隊長に推し 空座町に滞在する。
そこから十五年後 一護が死神になったところから 物語は始まる。