第358章 詳細設定

芭蕉臨の生涯

霊王により生み出される。
霊王と共に世界を見る。
霊王の四肢を落とし 内臓を兵主部の手で抉り出されるのに使用される。それにより自身の主人を奪った尸魂界と霊王を恨む。
ユーハバッハに洗脳され 犯されることにより性行為に恐怖を感じる。記憶を消しても尚本能的に嫌がる。
兵主部に地獄へ送られた後 記憶を奪われ護廷へ
山本元柳斎重國により保護される。
その頃京楽と知り合う。
護廷の一番隊にいるものの、あまり伸び代がなかった為京楽と共に真央霊術院へ。

六回生まできちんと学問に励み 青春を謳歌する。
六年を通して三組 選択は斬術。
一回生:成績優秀文武両道才色兼備 しかし女子生徒に虐められたりなんだりしていた。浮竹と出会う。
二回生:虐めは無くなる。
三回生:臨の雰囲気が柔らかくなり 少しずつモテ始める。
四回生:非常に人気のある生徒に。浮竹と付き合い始め 肉体関係を持つ。斬術以外は京楽と浮竹に負けている。
五回性:進路決定 六番隊に内定する。
六回生:霊術院の講師として抜擢される。

卒業後 六番隊に入り 壮絶なイジメが始まる。
が意にも関せず むしろ百倍返しにしていた為いつのまにか収束。
当時三席だった銀嶺から、息子の指導にと抜擢され家庭教師を引き受ける。
年が近い（と思っていた）蒼純と非常に仲良くなる。蒼純が結婚した際 その妻とも仲良くなり非常にいい関係だった。（浮竹は気が気じゃなかった）
浮竹が隊長に就任。臨が「お前は長であれ」と破局する。それでも友人としては仲が良かった。（浮竹は未練タラタラ）
四大貴族の家庭教師という名誉ある抜擢に 正五位の位階を四十六室に与えられそれを受ける。上流貴族の仲間入りに。
四十六室の指先 という、諜報と暗殺の任を受ける。