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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第327章 611.霊王死す


「ーーーー私の見た通りに 三歩手前で息絶えたな」
臨が跪き その左胸に右手を当てる。
「………記憶は戻ったか」
「感謝致します、我が主君よ」
その瑠璃の瞳は 爛々と輝いている。
興奮したかのように薔薇色に頬を染める彼女の頬に ユーハバッハは手を添えると呟いた。










「ーーーー零番隊は落ちた。

次はお前が落ちよ 霊王よ」








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