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POLLUTE【BLEACH】[R-18]

第299章 512.THE STAND ABLAZE





「この霊圧は」
ハッシュヴァルトが呟く。
「ああ、黒崎一護だろう」
「粛清しておきますか?」
「いや 行くぞ」
一歩前へと踏み出したその瞬間
その先へと黒い斬魄刀が突き刺さった。

世界が 斜めに捻れる。

「………….貴様ーー……」

一護は 斬月 を手に取ると 真っ直ぐとその男を見つめた。
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