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テニプリの世界へ!?

第22章 次に会う日まで…


手塚「怪我の手当や」

橘「ドリンクやタオルの用意」

幸村「俺たちの練習メニューを考え、」

跡部「練習を手伝い」

鳳「指示を仰ぎ」

石田「選手よりも一生懸命で」

真田「アドバイスを沢山くれた。」

柳「バランスの取れた食事」

神尾「最高の休憩時間」

海堂「キッチリしたトレーニング」

乾「データの集計」

日吉「その他諸々。」

桃城「本当に」

越前「ありがとうございました‼︎」

加奈「……グスッ…もーなにーー!(泣」

丸井「加奈、これ。」

ガサッ

加奈「…もーこんなの聞いてない‼︎(泣)もーお花綺麗(ニコ」

鳳「もー。泣くか笑うかどっちかにしなよ!」

宍戸「ったく、最後まで泣き虫なマネージャーだなぁ笑」

加奈「うー。亮先輩ーーー(泣」

宍戸「悪かったって笑」

橘「さぁ、不動峰はそろそろ失礼するぞ」

不動峰メンバー「はいっ‼︎」

加奈「…グスッ皆さん、ありがとうございました!!!」

神尾「またな!」

伊武「じゃあ。。」

橘「何かあったらいつでも連絡しろよ」

加奈「はい!また!」

石田「加奈。帰る時、連絡しろよな。俺も一緒に帰る。そしたら…刑務所行って一緒に会いに行ってくれ」

加奈「……うん。もちろんだよ、鉄。」

石田「じゃあ。」

加奈「皆さん、お気をつけて」

ー不動峰帰宅

手塚「我々もそろそろ帰るか」

大石「そうだね。」

河村「本当に色々ありがとね」

加奈「いえ!わたしこそありがとうございました!」

菊丸「加奈と別れるの寂しいにゃー」

加奈「わたしも寂しいですー」

桃城「俺もだぜー」

乾「だがそろそろ帰らなければ。」

越前「そーっスね」

海堂「…なにかあったらいつでも来い」

加奈「…ありがとう!」

全員「それじゃあ!」

加奈「お気をつけて!」

ー青学帰宅

幸村「さて。俺たちも…」

真田「ああ。」

柳「帰りの道が混みそうだからな」

柳生「ええ、そうですね」

ジャッカル「楽しかったぜ」

丸井「甘いもん、食いに行こうな!」

加奈「わたしもたのしかったです!ぜひ一緒にいきましょう」

切原「なんかあったら俺すっ飛んでくからな」

仁王「赤也やのぅて俺に言いんしゃい」

加奈「ふふっ…おふたりに連絡しますね」

真田「それでは…」

幸村「これで失礼する」

ー立海帰宅
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