• テキストサイズ

【黒バス】キミの為なら…【黒子テツヤ】

第1章 キミを愛した瞬間


黒子side


キミが悪いんだ。



キミは僕のものなのに。



なんでその笑顔を他のやつに見せるんですか。



なんで他の人に触れるんですか。



なんで楽しそうなんですか。



僕はキミしかいないんだ。



キミしか愛せない。



泣いたってダメだよ。



僕はキミの傍から離れる事なんて




一生ないんだから




それが愛でしょう?
/ 9ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp