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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《4》

第50章 ただいま





「まあこれでようやく安心してリーグ戦に集中できるな」

「よかったら応援来てください」

「テツ君の応援行く!一緒に行こ!」

「あ!今週土曜オレの相手青峰っちの大学となんスよ!名前っち見に来て!」

「…オレより先に黄瀬の応援に行くのか」

『ええ…征十郎の大学涼太と別会場なの?』

「日曜なら一緒だね。相手は…葉山がいる大学だったかな」

『へえ、ちょっと気になるかも』


試合自体は面白そうだがどうせ赤司が勝つんだろうとその場にいる誰もが考えていた

だが黄瀬は話が土曜日から日曜日にすり替わっていることに気が付き頭をブンブンと振ってから苗字のことを見て訴える


「違う!土曜日!オレと青峰っちの試合は来ないんスか?!」

『涼太と大輝の試合は気になるけど、征十郎が拗ねてるから』

「リーグ戦はまだ見に来たことないだろう」

「でも赤ちんその日って第1試合じゃなかったー?」

「第1試合なら黄瀬の第3試合間に合うんじゃねえか」


確かに第1試合を見終わって急いで移動すれば間に合うかもしれないと腕を組む

誰の試合も応援したい気持ちはあるが、仮にも彼氏である赤司の想いを差し置いて応援に行くわけには行かないと顔を上げた





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