第46章 白雪姫
「黒子!赤司連れて来たぜ!」
「高尾君…くしゅっ!ありがとうございます」
「あれ、虹村さん魔女じゃなかったのか」
「継母です。へっくしゅ!」
「いやお前らどうしたそんな小さくなって!!」
「うんー。小人だからこんなに小さくなっちゃったー」
「いや紫原小さくなりすぎだろ!普段の10分の1くらいじゃねえの?!」
「20cmは流石にあんだろ。な、アツシ」
「赤司に見下ろされるとは、変な気分なのだよ」
「そーかぁ?よくアンクルブレイクされてただろ。特に緑間は」
「好きでされていたわけじゃないのだよ!」
「…高尾が鷹にいなってるのもびっくりだが、みんながこんなに小さくなってるのもすごいね…それで、名前は?」
「あっち」
「赤司気をつけろ。間違えると振り出しに戻るってしまうかもしれない」
「…どういうことだ緑間」
赤司と虹村にシナリオからずれた行動をしたら最初に戻ってしまうかもしれないと事情を説明する
ただ小人の家に住んでからりんごを食べるまでは自由だったため、今間違えたらどうなるかは分からない
そこもしっかりと説明すると赤司は理解したのか頷き、苗字がいるであろう棺とその近くにいる桃色と黄色い小人を視界に入れた