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【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?《4》

第1章 注意と設定




【設定上重要】
(覚えなくても問題ないですが一読お願いします)


・みんなスマホに乗り換えた
・火神の母親病死設定
・キセキの世代が3年の時にWCは誠凛、海常、桐皇、陽泉、洛山、灰崎がいる福田総合も出場
・秀徳推し申し訳ないです…伏線です←
・秀徳が火神の跳躍力に負けてしまったのだよ…

・ちなみにI.HとWCの優勝は洛山、準優勝は誠凛としてしまおう(雑)
・詳しいことは作中で出てくる
・みんな大学に進学しちゃおうぜ(関東に集合しろ)
・リコたんが誠凛バスケ部の臨時コーチで景虎さんが常勤コーチ的な
・SNSやってる方がチョコチョコ
・木吉先輩、虹村先輩アメリカから帰国
・帝光の白金監督も虹村先輩のお父さんも生きてるよ!生きてるからね!?
・相変わらず結婚できなかった監督達は独身っつー設定ですよ…

・キセキの世代が3年時各校の主将
誠凛→降旗(ぽいから)
海常→モブ(黄瀬がやったら崩れそうだから)
秀徳→高尾(適任)
桐皇→桜井(日向さんがやってたんだからボクだってできるもん!的なry)
陽泉→モブ(紫原がやったら勝つけど負ける)
洛山→赤司(3年間継続)
・とか考えたけど多分そこまで重要じゃない。けどたまにネタで出てくる(かも)

・とりあえず何でもバッチ来い!!受け止めてやるぜ!!って人だけお読み下さい。今回は本当に捏造がヒドイです。《1》よりもヒドイです



【構成上重要】
・続編でても修正しません知りません←
・全てがオリジナル要素です
・誤字脱字(名前間違いの可能性も有ります)
・文章力なし(もう何も言わない)
・キャラ崩壊(同上)
・書き方を少し変更します
・しかし夢主のセリフは『』に戻します




・何度も言います覚えてなくても大丈夫です!!
・捏造です!!

・ここまでお読みいただいて細かいけど多分いける!!と思った方はどうぞお次へお進みください。ようやく本編です



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