【R18】 銀魂 - 雪月花 - (もしもVer.)
第2章 添い寝
ゴクリと唾を飲み、着物の合わせ目に手を忍ばせる。
「あっ…いや…っ!そんなトコに手、入れないで…っ!」
土方の手は着物の中、次にブラの中へと忍び込み、直に胸の膨らみを優しく撫でる。そしてその先端にある乳首を指で転がした。
「あっ!」
思わず零れる喘ぎ声。その声に反応するように、土方の指の動きは激しくなった。乳首をきゅっと摘んだり、指先でクリクリ弄ったり…。弄ばれる乳首は次第に硬くなってくる。
「・・・・ホントに嫌なのか?もうここ、コリコリじゃねーか。」
「ちがっ…。」
「違わねぇだろ。ホントは期待してるんだろ?」
「あっ!あぅっ!あんんっ!!」
土方はもう片方の手で葵咲の着物の帯を緩め、一気に胸元をはだけさせる。そしてそのまま左手を葵咲の背中へと回し、起用にも左手だけでブラのホックをパチンと外した。それと同時に乳首を弄っていた右手でブラをたくし上げた為、葵咲の胸は一瞬で土方のもとへと晒される事になる。
露になった胸を少しの間 見つめた後、土方は先端の突起に唇を落とした。
「あぁっ!やっ、ダメ、舐め…ないでぇっ!はぁんっ!!」
土方は何も言わずに葵咲の乳首に吸い付く。右手は先程と同じように乳首をクリクリと弄っていた。両方の乳首を攻め立てられ、葵咲の身体は激しく揺れ動いた。
「それ・・・・だめぇっ・・・・!!」