【R18】 銀魂 - 雪月花 - (もしもVer.)
第3章 押入れの中で…
「!? ちょ、土方さん!?」
土方は右手を後ろから秘部へと回して指を入れた。
「あぁぁっ!!あっ!だ、だめぇっ!!そんなトコ弄っちゃ…あぁぁぁんっ!!」
「…ココ、もうグチョグチョじゃねぇか…。」
指に絡みつく愛液。ネトネトと糸を引くその指を、葵咲の顔の前へと持ってきて見せ付けた。
「や…ちがっ!」
「ほら、お前のでこんなに汚れちまったんだ。舐めて綺麗にしろよ。」
「あっ!んんっ!」
土方は強引にその指を葵咲の口の中へと押しやる。葵咲は土方の指を舐めた。
背筋をゾクゾクさせる土方。土方はもう片方の手を再び秘部へと這わせてクリを弄り始めた。
「!! んんんんっ!!」
「…ナカからどんどん溢れてくるな…。興奮してんのか?」
「んんーーーーっ!!」
クリを弄っていた指は、再び葵咲のナカへと入り、くちゅ、ぐちゅっと音をたてる。
そして葵咲のお尻に硬いモノが触れた。
「!!」
「…ハァッ、ハァッ…そろそろ限界だ。挿れるぞ。」
「ちょ、ちょっと…待って!それは!…それだけはダメぇっ!」
「・・・・なんでだよ。」
少し機嫌の悪くなる土方。ムッとした表情で葵咲の顔を覗きこむ。葵咲は潤んだ瞳で訴えた。