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六子に看病されてみる?

第1章 一日目【十四松】


十「ん!??!?!!あみどうしたの???」


聞かれたら恥ずかしそうにそっぽを向いて


「く、くすぐったい…」



十「これで!?!?あ、まず挟むよ!!」



「うん…っ…ひゃっ!」



冷たいっ…



ト「何々?あみもしかして感じて…(ニヤ」


十「そうなの!?!!(ニヤ」


「…っ、なわけ、冷たいのっ!」



慌てて否定するとトド松兄さんが呆れた顔で


ト「まぁ、それちゃんと挟んでてよね〜」

トド松兄さんは頭を撫でてから下に降りていった



お「あみ!熱高かったら座薬だからな〜!」


「へ???」



十「わお!!!(ヘラヘラ」
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