• テキストサイズ

六子に看病されてみる?

第4章 四日目【トド松】


「やっ、トド松兄さん」



涙目で見つめるが
効果はない



ト「ん〜、僕に全部話すか、おそ松兄さんに差し出されるか…どっちがいい?(ニコッ」



「…言うよっ」



聞くってことは全部は知らないはず



なんとか誤魔化しながら話せば大丈夫



ト「よし、いい子だ♪」



頭を撫でられる



「…んっ」




あ〜あみはこれに弱いんだ…




/ 82ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp