の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
六子に看病されてみる?
第4章 四日目【トド松】
「っと、どっから話そう…」
ト「ん〜、座薬のところからでいいよぉ〜
誰にやってもらったの?(ニコッ」
可愛い顔でそんなこと言わないでよ
「…、い、一松兄さんに…
やってもらった…」
恥ずかしい…
顔が真っ赤になってるのが分かる
ト「へぇ〜
一松兄さんだけ?」
「え…?、うん?」
って、知ってるの…?
ト「自分では入れてないの?(ニヤ」
「へ?(汗」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 82ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp