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六子に看病されてみる?

第2章 二日目【チョロ松】


「………」



昨日の感覚を思い出してしまう…



コンコン


チ「あみ〜入るよ〜?」

「あ、チョロ松兄さん、いいよ〜」

ささっと着替えてドアを開ける


チ「はよ〜、風邪どう?、一応体温計、座薬、風邪薬持ってきたんだけど」


「あ、あ、全然!大丈夫!はははっ」


誤魔化そうとするが、信じてくれない



チ「大丈夫じゃないんだな?」
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