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六子に看病されてみる?

第1章 一日目【十四松】


次第に顔が赤くなっていくのが分かる


「イヒヒッ♪」


「十四松兄さん!!」



****************

チ「あみ、ゆっくり休めよな」

「ん、ありがとチョロ松兄さん」

チョロ松兄さんは頭を撫でてくれて、

ト「十四松兄さんに一緒に寝てもらうから移しちゃダメだよ?」

「はーい!…んっ」

トド松兄さんは、おでこにキスをしてくれた


お「んじゃ俺は直に…」

チ「寝かせてあげろよ」


「あははっお休み〜」



みんな一階に行ってしまい、部屋には十四松兄さんと二人だ


十「よし、!寝るか!!」

「そうだね〜」


布団に入るとゆっくりと優しく頭を撫でてくれた

十「なんかあったら言ってね??」

「うん、ありがと〜」


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