第1章 一日目【十四松】
次第に顔が赤くなっていくのが分かる
「イヒヒッ♪」
「十四松兄さん!!」
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チ「あみ、ゆっくり休めよな」
「ん、ありがとチョロ松兄さん」
チョロ松兄さんは頭を撫でてくれて、
ト「十四松兄さんに一緒に寝てもらうから移しちゃダメだよ?」
「はーい!…んっ」
トド松兄さんは、おでこにキスをしてくれた
お「んじゃ俺は直に…」
チ「寝かせてあげろよ」
「あははっお休み〜」
みんな一階に行ってしまい、部屋には十四松兄さんと二人だ
十「よし、!寝るか!!」
「そうだね〜」
布団に入るとゆっくりと優しく頭を撫でてくれた
十「なんかあったら言ってね??」
「うん、ありがと〜」