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六子に看病されてみる?
第1章 一日目【十四松】
お「おっと〜んじゃ自分はこれで〜」
なんて空気が読めないんだおそ松兄さんは、、、
一「おい、ちょ、待て!、あみ!覚えてろよ…」
そう言い放っておそ松兄さんを追いかけて一階に降りていった
はぁ…良かったのか…そうでないのか…
「それにしても…プフッ」
一松兄さんが穿いていたパンツ、ロック系だったことに坪ってしまう
コンコン…
十「あみ〜お粥持ってきたよ!!!」
「あ、ありがとう」
今パーカーはあみが着ているから、野球の格好をした十四松兄さんがお粥を持ってきてくれた
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