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六子に看病されてみる?

第1章 一日目【十四松】


「あ…その…」



服の裾を引っ張ったつもりが、一松兄さんのジャージを引っ張ってしまって…



ジャージがずり落ちました



一「あみてめぇ…」


「あわわっ!…ご、ごめんなさい!!」


布団の上で土下座をして、なんとか許してもらおうとする



一「謝ってすむなら…」

お「ちょっ、騒がしいなぁ〜どうした?」


カチッ


部屋が明るくなってしまい、一松兄さんのパンツがあらわに
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