の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【嵐小説】嵐色〜甘い味〜
第2章 甘い言葉の味
「可愛い〜、その顔反則っ」
チュッと智の唇にキスを落とす。
「何それ、変なの」
「変じゃないよ。
智のことが好き過ぎるから、なんでも可愛く見えちゃうの。
まぁ実際可愛いんだけど」
「もうっ…雅紀ったら」
頬を赤く染め、笑う。
「だーい好きだよ?智。
これからもずっと」
「俺も、大好き」
「まだまだずっと一緒に居ようね?」
「うん」
そして、愛の籠ったとびきり甘いキスをした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 105ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp