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観察日誌  リヴァイ・アッカーマン

第40章 四十日目



目が覚めたら昼だった。
体がいてぇ。

ようやく調査兵団の様子が落ち着いてきたように思える。


ウリエの「話すな関わるな」の命令も解いた。
いつものようにしていろ、と言ったが、昨日今日と俺の側に居た。
なぜだ。

巨人の話をしていたからだろうか。

ハンジが喜んでいた。



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