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観察日誌  リヴァイ・アッカーマン

第162章 百六十二日目



休みがウリエと重なった。
久しぶりに図書館まで出かけてみた。

帰りに何か買ってやろうと思っていたが、結局ウリエは図書館の閉館時間まで本にかじりついていた。

図書館に先に行った俺が間違いだったようだ。








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