• テキストサイズ

【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第7章 四男がドMに変わった日[一松]



「一松くんイキそうなの、、?」

一「うっ、、、はい、、」


「こんな足でされてイキそうなの?変態なのね」

一「はい、、ごめんなさい////」


「謝らなくていいのよ、、、イキたいの?」


シュッシュッシュッシュッ

一「うっ、、、、イキたいけど、、、、

すみれ先生とイキたい、、、」



「いいわ、、特別よ」

そう言ってすみれは一松にまたがった


つ、ついにすみれ先生とひとつに、、、!

ニュルッニュルッ

ぐちゅっ、、ぐちゅっ、、


一「うああ、、、っ、すみれ先生っ、、これって、、////」

「ああんっ、、あんっ、、一松くんのおち○ちんっ、硬くてすごおいっ////」


一松とすみれはひとつになることはなく、初めての素股の快楽にに一松は戸惑う

一「ああっ、、ああっ、、あっ、、すみれ先生っ////」


「一松くんのっ////あんっ、、おち○ちんが先生のクリ○リスに擦れてっ//// あんっあんっだめえ止まらないっ////」


ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ


自分の上で激しく動いて喘ぐすみれを見上げ、いつまでも見ていたくて一松はイクのを必死で耐える


「一松くんっ//// いっちゃうっ////」

一「すみれ先生っ!すみれ先生っ!」


ビュルルっ ビュルルッ ビュッ、、、、

「ああんっ////.......」

一「うっ、、、////」




/ 87ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp