第7章 四男がドMに変わった日[一松]
「一松くんイキそうなの、、?」
一「うっ、、、はい、、」
「こんな足でされてイキそうなの?変態なのね」
一「はい、、ごめんなさい////」
「謝らなくていいのよ、、、イキたいの?」
シュッシュッシュッシュッ
一「うっ、、、、イキたいけど、、、、
すみれ先生とイキたい、、、」
「いいわ、、特別よ」
そう言ってすみれは一松にまたがった
つ、ついにすみれ先生とひとつに、、、!
ニュルッニュルッ
ぐちゅっ、、ぐちゅっ、、
一「うああ、、、っ、すみれ先生っ、、これって、、////」
「ああんっ、、あんっ、、一松くんのおち○ちんっ、硬くてすごおいっ////」
一松とすみれはひとつになることはなく、初めての素股の快楽にに一松は戸惑う
一「ああっ、、ああっ、、あっ、、すみれ先生っ////」
「一松くんのっ////あんっ、、おち○ちんが先生のクリ○リスに擦れてっ//// あんっあんっだめえ止まらないっ////」
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
自分の上で激しく動いて喘ぐすみれを見上げ、いつまでも見ていたくて一松はイクのを必死で耐える
「一松くんっ//// いっちゃうっ////」
一「すみれ先生っ!すみれ先生っ!」
ビュルルっ ビュルルッ ビュッ、、、、
「ああんっ////.......」
一「うっ、、、////」