第7章 四男がドMに変わった日[一松]
一「ああっ、、すみれ先生、、!」
カチャカチャとベルトを外し、下着ごと脱がす
勢いよく出てきたそれは、今にも出そうなほどギンギンに、そして我慢汁でテロテロに光っていた
「(おおきい、、、)」
一「すみれ先生、、、ぼくどうしたらいいの、、」
一松は身動きも取れないもどかしさと、初めての強い刺激に涙目になる
「仕方ないわね、、一松くんよく我慢できました♡」
すみれの優しい笑顔に一松は安堵する
しかしそれも一瞬のことで、一松のギンギンになったそこをすみれはぐりぐりと足で押し付けた
一「ああっ!!わっ!!痛いよすみれ先生っ」
「一松くん頑張ったから特別なご褒美よ♡」
一「そ、そんなっ、、うあっ、、あっ、、、」
驚きと急な痛みで戸惑った一松だったが、次第に快楽へと変わっていった
すみれ先生の足がぼくのあそこを触ってる、、、
なんだこれ、、手でもなく動きがわからなくて気持ちいい、、
「一松くんきもちいいの??先生に足でシゴかれて、、」
一「すみれ先生の足、、気持ちいいです、、
少し痛いけど、、すみれ先生からだと嬉しい、、」
シュッシュッシュッシュッ
すみれは両足で一松のあそこを挟み上下にシゴく
足の裏からでも血管が浮き出てもうすぐイキそうになっているのがわかった