第7章 四男がドMに変わった日[一松]
「そうじゃないでしょ、、一松くん、、?」
すみれは自分だけ気持ちの良いところを触りながら、艶っぽい声で一松に話しかける
「もっと、、もっと言葉にしてお願いしなさい、、」
一「、、はい、、、、////
っ、、、すみれ先生の、、いやらしい姿を見て、、
ぼくのチ○コは我慢できません、、、」
「あんっ、、、それで??」
くちゅくちゅ、、くちゅくちゅ、、
一「!!!////」
すみれは我慢できずパンティをずらし自身の気持ちの良いところを直に触った
そこはすでにすみれの愛液でトロトロになっていた
一「すみれせんせえ、、脱がせて、、ぼくも触りたい、、」
「んんっ、、あんっ、、ああっ、、、一松くん、、」
くちゅくちゅ、、くちゅ、、くちゅくちゅ、、
一松の切ない表情と声に、そしてズボンを突き破りそうなほど興奮したそこを見てすみれも興奮した
一「すみれ先生が目の前にいるのに、、こんなのって、、」
一松がつらそうな表情をするほどすみれはきゅんとした
すみれはイきそうになるのを我慢して一松のベルトへと手を伸ばした