第7章 四男がドMに変わった日[一松]
「一松くん、、一松くんのその生意気な目、、好きよ」
一「っ、、」
一松はすみれに好きと言われドキッとする
そんな一松の気など気にすることもなく、すみれは立ち膝になり履いていたパンストを脱ぐ
黒いパンストからゆっくりと白い綺麗な脚があらわになる
目の前で起きるすみれのストリップショーに、一松は頭では理解できないが視線を外すことができない
そして頭とは関係なく一松のそこは苦しそうに制服の下で膨らんでいた
一「すみれ先生、、、」
パサッ
パンストを脱ぎ、また両膝を広げすみれは自分の気持ちのいいところを慣れた手つきでイジる
初めてまじまじと見れる白いパンティと白い太ももに一松は目が離せない
「ああっ、、、ンッ、、」
甘いすみれの声と目の前のいやらしいすみれの姿に一松は頭がクラクラした
一「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」
「そうよ、、ンッ、、その目でもっとわたしを見て、、、あんっ」
プチプチとブラウスのボタンを外し、キャミソールの肩の紐を下ろす
下をイジる手とは反対の手がブラジャーの中へ滑り込む
すみれ先生のおっぱい、、、
白いレースのブラジャーの中には大きな胸が窮屈そうにしていた
一「すみれ先生、、綺麗、、、すごい、、いやらしい、、」
「あんっ、、一松くうん、、そおよ、、んっ」
すみれは一松の声に感じた
ギシッ
一松はすみれに近付きたくて動くが縛られているせいで何もできない
一「すみれ先生、、苦しいよ、、」
両腕が使えない一松は無意識に腰が動いていた