第7章 四男がドMに変わった日[一松]
うそだろ!?
こんな両腕縛られて、しかもすみれ先生のオ○ニーを見る!?
一「な、なんで…////」
「なんでもよ♡」
そう言ってすみれは一松の足元に向かい合うように座った
すみれの細い指がゆっくりと胸元をなぞり
服の上から膨らんだところを指先で円を描いた
両膝を広げ、M字となった中心をもう一つの手で擦った
黒いパンストから白っぽい下着が透けている
「はぁ、、はぁ、、」
すみれは完全にスイッチが入っており、いやらしい目つきで一松を見つめる
一「ちょ、ちょっと、、、」
「一松くん、、見て、、、先生のオ○ニー、、」
ギシッ
一松は動きたくても両腕をしっかりと縛られているため身動きが取れない
一「、、、っ」
「一松くんとのキスで、、先生もお身体が我慢できなくなっちゃった、、」