第7章 四男がドMに変わった日[一松]
「んはっ、、はぁ、、はぁ、、」
すみれは満足気に唇を離した
「よし、準備はいいわね♡」
一「え?、、、!???」
気づくと一松の両腕は包帯でベッドに縛られていた
しっかりとした包帯で身動きが取れない
一「なに?すみれ先生これって???」
「今日のプレイよ♡」
一「こんなの嫌なんだけど、、、」
「あら、、じゃあ講演会に連れてくわよ?」
一「くっ、、、てかさっきご褒美って言ってたじゃん」
「これがご褒美であり、、、罰でもあるのよ」
一「罰?」
「(待ってたのに、、わたしを一ヶ月も悶々とさせておくなんて。)
毎晩一人で抜いてたからよ」
一「そんなっ、、、、」
「だから今日は、、、先生のオ○ニーを見てもらうわ、、♡」
一「なっ////」