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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第7章 四男がドMに変わった日[一松]



「んはっ、、はぁ、、はぁ、、」


すみれは満足気に唇を離した

「よし、準備はいいわね♡」


一「え?、、、!???」

気づくと一松の両腕は包帯でベッドに縛られていた


しっかりとした包帯で身動きが取れない


一「なに?すみれ先生これって???」

「今日のプレイよ♡」


一「こんなの嫌なんだけど、、、」

「あら、、じゃあ講演会に連れてくわよ?」

一「くっ、、、てかさっきご褒美って言ってたじゃん」


「これがご褒美であり、、、罰でもあるのよ」

一「罰?」

「(待ってたのに、、わたしを一ヶ月も悶々とさせておくなんて。)

毎晩一人で抜いてたからよ」


一「そんなっ、、、、」

「だから今日は、、、先生のオ○ニーを見てもらうわ、、♡」


一「なっ////」



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