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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第6章 ぼくの宝物[十四松]



その日、女の子は目を覚まさなかった

十四松はずっと付きっきりだった

寝るときも、六子の布団の隣に寝かせた



次の日


お「おはよー、、、」

チ「おはよー、、、」

みんな目の下にクマをつくり起きてきた

女の子と同じ部屋で眠れるはずもなく、彼らは女の子の寝息に一晩中ムラムラしていた



お「おい十四松、、、あの女の子どうするわけ?」もぐもぐ

みんなで朝ごはんを食べながら長男おそ松がきりこむ


十「、、、、、」

お「このままじゃおれたちあの子襲うかもよ?」

十「!!ダメ!!絶対だめ!!!!」

一「・・・・」


ト「十四松兄さん、、いつも何でもくれるのに」

チ「いや、今のはどう考えてもおそ松兄さんが悪いだろ」




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