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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第6章 ぼくの宝物[十四松]



一週間後


十「ただいま!」

チ「おかえり十四松。

珍しくちゃんと挨拶ってえええええ!!!?」


チョロ松は十四松の抱えたものに目を疑った




ドタドタドタドタ…

チ「たたたた大変だ!!十四松が!!!!」


ト「なーにー?シコ松兄さんうるさい」

チ「シコ松って言うな!!」

お「シコ松最近大げさすぎ〜」


チ「くっ………

十四松が女の子拾ってきたんだよ!!!」


一同「あ、そう……ってえええて!??女の子ー!????」



ドタドタドタドタ…


お「ほ、ほんとだ…」コソー

ト「十四松兄さんついに人間拾ってくるなんて…」

一「誘拐とかじゃないよね…」

チ「怖いこと言うな一松!!」

カ「ふっ、枯れかけた花でも助けたのかな…ビンゴー?」

一「うるせークソ松」


チ「それより、あの子弱ってるのかな?」

十四松は布団を敷いて女の子を寝かせてあげていた

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