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【おそ松さん夢R18】欲望♡短編集

第5章 わたしのペット[カラ松]



2人はすみれのマンションに入り、

カラ松は速攻バスルームに連れて行かれた


「これ着て、全部新品だから」

ポイポイと新品の下着とスエットを渡される


カ「お、おう、、悪いな」



カ「すみれ、ありがとう。本当に何から何まで」

カラ松がシャワーを浴び、ほかほかになって戻ってきた


「べつに…!?」

な、なにこいつ…

明るいとこで見るとちょっとイケてる??


カ「こんなに立派なところに住んでいたり新品の物をオレにくれたり、すみれはお嬢様なんだな!」

「ん…べつにそんな…
このマンションはパパがくれたの

今は海外にいて、二ヶ月に何回かたまに来るだけで…

好きに使ってるだけ」

カ「そうか!さみしいけど、立派なお父さんだな!」


お父さんではないけど、、

「わたしもシャワーしてこよーっと

あがったらケガの消毒してあげるから

あ!いろいろ探らないでよね??」


カ「そ、そんな!

レディの部屋にそんなことするわけない!」



ふふ
なんかかっこつけてるけどいい奴そう

ぼったくられるくらい素直な奴なんだもんね


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