第2章 四男がドMに目覚めた日(一松)
すみれは一松の目の前に座り、脚を組む
短めのタイトスカートのため、脚を組んだときにできたわずかな隙間から白いパンティがみえた
一「あぁ…っ すみれ先生の白いパンツが…」
あの下にすみれ先生のエロいとこが、、、見たいし挿れたいっ中にっ中にっ
口にしなきゃいけないと思いながらも、我慢と快楽で一松はそれどころではなくなっていた
一「すみれせんせえ…イきそう、、、」
握る力が強くなる
シュッシュッシュッシュッ
「…だーめ♡」
一「ぇぇえ…む、むりです」
「そう…じゃあここに出していいわよ」
そう言ってすみれは一松の前にしゃがみ、自身の口を指差した
一「えっ、いいんですか?」
口に…すみれ先生の口に…
一松は自分のソレの先を、あわよくばすみれの唇に擦り付けたかった
すみれはそれをわかってわざともう少しというところで離れたり近付いたりを繰り返した
一「すみれ先生のっ、息がかかって、、気持ち良くてっ、、イッ、ああっ」
ビュルルッビュッビュッ
「っっ!……んっ」
一「はぁ、、はぁ、、はぁ、、だ、大丈夫?」
「ゴクンっ」
一「えっ、飲んっ!?」
すみれは一松の吐き出した欲望を飲み込んだ
「一松くん…すごく良かったわ」
一「え、てことは、、」
すみれ先生を好きにしていいの?
そう口にしようとしたとき
♪キーンコーンカーンコーン
「あん残念、授業が終わったみたい。次から授業に出なさいね?教頭先生も来ちゃうわ」
一「そ、そんな…」
「そんな悲しがらないで、我慢すればするだけ、次が気持ちいいわよ…」
すみれ先生との次があることがわかり一松は安心する
一「はい!」
「じゃあ、また来てね。一松くんとひとつになるの…楽しみにしてるから♡」
一「はい!失礼します!」