第2章 四男がドMに目覚めた日(一松)
「いやならいいのよ、でもこの状態で廊下に出て教室に行くの?」
すみれはまた一松のアレをなぞる
一「うあ…はぁはぁ」
「行けないわよね?どうせトイレで抜くならここで先生に見せた方が二人で気持ちよくなれるのよ…?」
二人で…気持ちよく…
一松はゾクゾクした
一「わかった。どうしたらいいの?すみれ先生」
「ふふ、良くできました。じゃあ座って一松くんのオ○ニー見せて?」
一「…はい」
一松は催眠にかかったようにすみれの言葉に従いベッドに座る
そして制服のズボンをおろした
しかしただ見られる羞恥心からそれ以上が脱げずにいた
「一松くんてパンツの上からするの?面白いわね。いつも通りでいいの、難しいことはないわ?続けて」
一「ん…」
一松は覚悟を決めて下着を下ろした
窮屈なところで我慢ばかりさせられて硬くなったソレは勢い良く出てきた
「(あーー♡たまらない♡)」
一松は自分の手でソレを握り慣れた手つきで上下に動かす
一「うっ…」
シュッシュッシュッシュッ
誰にも見せたことのない行為を見られている、しかも学校の保健室で
「ふうん…そうやっていつも気持ち良くなってるんだ…気持ちいい?」
一「はい…」
「言葉にしてみなさい?ぼくのオ○ニーをわたしに見られて興奮してる…って、、、」
一「はぁはぁ、、、ぼくのオ○ニーをすみれ先生に見られて、、、すごく、、興奮してます」
シュッシュッシュッシュッ
「ひとりでするのが気持ち良くてしかたがないです…はい」
一「ひ、ひとりでするのが気持ち良くてっ、しかたがないです、、」
「、、、他には?」
一「他には、、、すみれ先生の声が、、気持ちがいい、、っ」
「続けて…」
そう言ってすみれは白衣を脱ぎ、もう一つのベッドに座る
一「手が、、止まりまらないっ、つらいけど気持ちいい、、」
「つらいことされて気持ちいいの?一松くんて変態なのね…」