第14章 いつもの日常
殺せんせーがやってきた
「えー昨日はお騒がせしました」
「里奈昨日泣きそうだったよ」
カルマがそういうと皆に笑われた
「カルマくん!!」
「皆さん今日から暗殺頑張って下さい!」
そしてまた今日も授業がはじまった
「何笑ってんの?里奈」
「殺せんせーの授業また受けれるんだなって思ってさ‥」
「そうだね、暗殺がまたできるよ」
カルマはナイフをもち目を光らせた
「怖いよカルマくん」
「ごめんごめん」
そういうとカルマは里奈にキスをした
「そろそろ慣れなって」
「わっわかってるよ」
二人ではなしていると殺せんせーに注意された
すると烏間先生が入ってきた
「どうかしましたか?」