• テキストサイズ

暗殺教室~カルマくんの彼女~

第14章 いつもの日常


翌日学校にいくと皆が群がってきた

「昨日行けなくてわりぃな」

「大丈夫だよ!殺せんせーじゃなかったから!」

それをきき皆安心した

昨日あった事を皆に一応はなした

話すと驚いていた

「ちょっと!里奈来てくれる?」

イリーナが不機嫌そうに呼びに来た

「あっ俺もいく」

カルマと職員室に向かった

「昨日何があったのよ!烏間にきいても教えてくれないのよ!」

「殺せんせーが危ない目にあってたので助けてました‥」

「本当?烏間」

「あぁ」

烏間先生と目があうと烏間先生はフッと微笑んだ

それを見逃さないのがイリーナ先生

「里奈‥烏間に何かしたの?」

「何も‥」

「よせイリーナ」

するとチャイムがなり里奈とカルマは教室に戻った
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp